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個人事業主でバックオフィスの業務効率向上の支援(コンサルティング)をしています。

 

 

事業会社の経理担当として従事していたときは、資金繰りを安定させるのに、とても労力を費やしました。
新規に融資を受けられず、明日、明後日にも資金ショートをしてしまいそうな状況のなか、綱渡りと言うよりも紐渡りのような資金コントロールを行い、切り抜けたのを覚えています。

 

最終的には経営者判断によるところは大きかったのですが、一経理マンとして大変貴重な経験をしたと思います。
フリーランスとなった今では、当時の経験を元に、自身の経営において絶妙な資金コントロールをすることができています。
また、得意先の経理業務に対し、何がどうなっていることが好いのかを的確に指導できていると思います。
こと、一人作業になりがちな経理業務を、いかに分散し、チェック機能を働かせるかが、今後の課題と思います。

 

 

現在はマネーフォワード様のMFクラウド会計にて、経理処理を進めています。
汎用性が非常に高く、他の業務との連動が取りやすいのが理由のひとつです。
利用料が安価なのも魅力の1つでした。
AIによる仕訳入力の自動化は特に有力な機能です。
人の作業は振り分けられた仕訳に対して、チェックとたまに修正をするだけなので、業務の効率化が著しく図れました。
また、他の会計ソフトともデータのやり取りができるため、顧問の会計士や税理士の変更に伴う、システムの入れ替えをせずともよいところは先々の業務進行に安心感を持つことが出来ます。

 

基本的にはインターネット環境があれば操作できるので、細かい修正や見直しなど、自宅でも行うことができるのは大変良いと感じております。

 

経理業務の内、試算表作成を会計士や税理士にアウトソーシングする経営者の方々が、まだ数多くいらっしゃるようです。
自社の経営状況をなるべく早く、正確に捉えるためには、社内での試算表作成が必要不可欠です。
アウトソーシングで行う場合、少なくとも10日から半月を要します。

 

これは会計士や税理士の立ち位置としてどうしようもないことです。
自社の経理担当を育て上げるには、経営者の皆様の想いがまず必要です。
ぜひとも人材育成に目を向けていただき、環境作りに取り組んでいただければと思います。

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